リエーブルア·ラ·ロワイヤル (野兎の王家風)
“リエーブル ア・ラ・ロワイヤル“ とは ”野兎の王家風” という意味があり、 歯が抜けてしまったルイ14世が、歯がなくても楽しめるジビエ料理を料理人に作らせたことから生み出された料理だそうです。
ジビエ料理の最高峰と言われている料理です。
先ず、なかなか野うさぎ自体が入荷出来ないのと、手間がかかるのでお店で見かける事もあまり無いです。
野うさぎを開きにして、鹿、猪、のミンチフォワグラを野うさぎの肉で巻いた赤ワイン煮込みです。
正直、僕もこの料理自体初めて作るし、まさか作れるとは思わなかったのでとても嬉しいし、感謝です。
祖父が猟師だったので昔はこの時期には必ずと言っていい程野うさぎの味噌煮が食卓に並んでいました。
この料理も味噌煮も骨も内臓も入った丸ごと1羽使っています。
締めた後の処理が素晴らしいのでクセも殆どありません。
数に限りがありますのでこの機会に是非。
※今日は私ではなく、シェフの思いを載せました!